日本は毎日中国コロナを煽っている痛いマスゴミに騙される平和ボケが少なくワクチン接種予約がガラガラのようだ?特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
日本はマスゴミに騙される平和ボケが少なくワクチン接種予約がガラガラ?
「7日から受け付けが始まった大規模接種センターの6月14日から27日までの予約では、東京会場で、14万の枠に対して12万5,000、大阪会場では、7万の枠に対して5万7,000の空きがあるという。」
マスゴミが毎日中国コロナが重病だと煽るから東京や大阪に中国コロナのワクチン大規模接種センターをつくってしまったが、65才以上が対象でもワクチン接種の予約をする人が少なく予約枠の8割も残っているらしい。
日本の中国コロナの死者や重症者のほとんどが65才以上だから、ワクチンを接種することを考慮しても良さそうだが、国会議員やファイザーのCEOなどの著名人がワクチンを接種したのかどうかを言わないくらい上級国民はワクチンを接種してないから、さすがに日本はマスゴミに騙される平和ボケが少ないようだ。
4/28現在の日本の中国コロナの年代別死者数(年代が不明・調査中・非公表は除く)
- 80代以上6,083人(65.4%)
- 70代以上2,213人(23.8%)
- 60代以上689人(7.4%)
- 50代以上212人(2.3%)
- 40代以上76人(0.8%)
- 30代以上19人(0.2%)
- 20代以上3人(0.03%)
インフルエンザなどのワクチンと中国コロナのワクチンはまったく違うから、中国コロナのワクチンを接種してしまったら10年間も副作用を心配しないといけなくなるらしい。
「12~15歳への新型コロナウイルスのワクチン接種を6日に始めた京都府伊根町に7日、接種に反対する電話が殺到し、町は新型コロナワクチン接種コールセンターを終日停止した。」
中国コロナのワクチンが安全かどうかがわからず日本では10代の中国コロナの死者はいないのにド田舎で陽性も少ない京都府伊根町で子供にワクチン接種をしようとしているらしい。
「子どもへの新型コロナウイルスワクチンの接種開始を急ぐ米国で、保護者のためらいが浮き彫りになっている。民間調査によると子どもにすぐに接種させると答えた割合は3割にとどまった。」
中国コロナの死者が多いアメリカの医療関係者ですら中国コロナのワクチン接種を拒否している人が多いのに、マスゴミに簡単に騙されるバカな親が持つと悲惨だ。
「ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は、新型コロナウイルスのワクチンは2度目の接種から12カ月後までの間に、「3回目」の接種が必要になる可能性が高いとの見方を示している。」
ワクチンを接種したかどうかを言わないファイザーのCEOが3回目も必要と言っているから、ワクチンを接種したい人に何回でも接種させてあげれば良い。中国コロナやワクチンを根拠なく毎日煽っている国会議員やマスゴミの本人や家族にもすぐに接種させれば良い。
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