中国がコウモリから新たなコロナウイルスを複数発見と中国が武漢ウイルス研究所からのコロナ流出をまた必死にごまかし始めた。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
中国が武漢ウイルス研究所からの中国コロナ流出をまた必死にごまかす!

「発見場所は雲南省内の単一の狭い地域。研究チームによると、今回の結果はコウモリの体内に何種類のコロナウイルスが存在し、何種類が人間に感染する可能性があるのかを示すものだという。」

「ダスザック氏は武漢ウイルス研究所に所属するコウモリのウイルス研究の第一人者である石正麗氏と長年共同研究を行い、十数本近い論文を共同執筆している。さらにダスザック氏が代表を務めるエコヘルス・アライアンスは60万ドルの連邦助成金を受け取り、これを研究資金として武漢ウイルス研究所に提供していたことが明らかになっている。
ファウチ氏はダスザック氏と同様、武漢ウイルス研究所流出説を当初から強く否定してきたが、複数のメデイアが「情報自由法」に基づき入手したファウチ氏のメールの中にダスザック氏とのメールが見つかり、話題となっている。
『コウモリから人へ感染した』との主張を述べてくれたことに感謝する」とのメールを出すと、ファウチ氏は「親切な手紙をありがとう」と返信したというものである。」
中国がコウモリから新たなコロナウイルスを複数発見と必死にごまかしてもWHOやアメリカにも協力者がいてコウモリ由来の自然発生説を必死に拡散させてたことすらバレ始めた。
昨年5月にアメリカのローレンス・リバモア国立研究所が武漢ウイルス研究所からの中国コロナ流出を報告していたのに隠蔽(機密扱い)していたこともバレた。日本のマスゴミや医者などにも協力者がいたから、日本でも必死にごまかしていた。
武漢ウイルス研究所からの中国コロナ流出は去年からわかってたことでWHOやアメリカにも協力者がいて必死にごまかし続けてたということは過失ではなく意図的にアメリカ大統領選挙や東京オリンピックに合わせて流出させた可能性が高いんじゃないのか?
日本で中国コロナの陽性が減り、京都の中国コロナの死者から98%以上が60才以上とバレているのに、6/21以降も東京や大阪でまん延防止等重点措置を実施なんて東京オリンピック利権や中国コロナインチキ利権でどれだけ税金を無駄遣いするのか?
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データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。

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