世界各国でコロナ騒動が収束し、日本でも集団免疫を獲得し、中国コロナが激減しても利権(金儲け)のために国民の安全や生活を犠牲にして未だに大騒ぎしていることはかなり危険だ。
世界各国で中国コロナ騒動が収束し、コロナが激減しても大騒ぎしている危険な日本?
日本の中国コロナの7日間平均の陽性者数が2,533人とピーク時の約23,000万人から約1/9に激減し、日本の接種率が57.4%しかないから、日本が集団免疫を獲得していることを証明した。
逆に接種率82%のシンガポールは陽性者数が急増し、ロックダウンをまた実施することになったが、接種での変異加速と免疫力低下、ロックダウンによる免疫未獲得が中国コロナの陽性者数や死者数だけでなく他の死者数までも増やしていることを証明してしまった。日本のテレビや新聞は利権(金儲け)のためにまったく報道しない。
世界各国で中国コロナ騒動が収束していることからロックダウンや接種をすぐに止め、2019年までと同じ日常生活を送り、世界中で予防や治療に使われている安いイベルメクチンやヒドロキシクロロキン(HCQ)、二酸化塩素を用意しておけば中国コロナ騒動はいつでも終了させることができる。
「ソトロビマブは7月に承認した中外製薬の「ロナプリーブ」と同様、ウイルスの働きを抑える中和抗体を1回点滴する。酸素療法が要らない軽症・中等症のうち、重症化リスクが高い高齢者や基礎疾患のある人に、発症から1週間以内を目安に投与する。
約1000人が参加した海外の治験では投与29日目までの入院や死亡のリスクが79%減った。細胞実験では感染力が強いデルタ型などの変異ウイルスにも効果があった。」
しかし、従属国日本は未だに接種を進め、安いイベルメクチンやヒドロキシクロロキン(HCQ)、二酸化塩素を隠蔽し、治験件数が少なく効果が疑問な高い新薬ばかりをなぜか承認しまくり、利権のために中国コロナ騒動を収束させたくない。
西村コロナ担当大臣が6月にイベルメクチンは適応外使用で中国コロナ患者への投与が可能と発言しているのに、イベルメクチンを投与している病院が日本にこれだけしかない。
アンドレア・カルケル博士のボリビアにおける活動の説明(二酸化塩素水によるCOVID-19の治癒と合法化事例)
ヒドロキシクロロキンや二酸化塩素については日本では話題にすらなっていない。日本のテレビや新聞はウソや捏造ばかりを報道し、日本の教育も腐っているから、現実を正しく理解できない平和ボケばっかりになってしまった。
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