未接種で全米女子オープンゴルフに出場できなかった選手が全英女子オープンゴルフに出場し、予選を通過した。同じスポーツの試合なのに接種の有無で出場を差別されるなんていかに製薬利権が腐っているかが理解できる。
未接種で全米女子オープンに出場できなかった選手が全英に出場し活躍!
「新型コロナワクチン未接種のため、出場資格があった6月2日開幕の全米オープン出場を断念した堀琴音」
ゴルフ選手だけでなくテニスやサッカーの選手も未接種でも出場している選手がいるのに国によって扱いがまったく違うことが終わっている。
データの透明度の高い国では「3回目接種者が最も感染しやすい」事が明白です。
【💉ブースター接種は感染ブースター】 https://t.co/9oF9maWnMp— Trilliana 華 (@Trilliana_z) August 6, 2022
しかも未接種者よりも接種者の方がコロナ風邪では重症化しやすくデング熱や性病など他の感染症にもかかりやすくなっているから、製薬利権のためのテレビや新聞のウソや捏造がひどい。
去年の8月からバカチン接種の有効性を捏造!
コロナワクチン2回接種で発症0.4% 重症・死亡なし 大阪府分析 https://t.co/9kcvZkTK6V
2回目ワクチン接種後、免疫を獲得するとされる2週間以上が経過して発症した人は317人(0・4%)で、重症者や死亡者はいなかった。府は接種が感染や重症化予防に効果があるとみて分析を続ける。
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 18, 2021
去年の8月のバカチン接種の有効性の資料がインチキだったのに1年経ってもまだ打ちまくってるとは思わなかった。「2回接種後2週間経過」と「1回接種後など」(都合が悪い接種者)、「未接種または不明」(未接種者と都合が悪い接種者)を比較して接種の有効性なんかわかるわけがないことは小学生でも理解できる。
宗主国フランスでは発注を取り消しているレベルの薬なのに従属国日本ではまだ使ってるんですか?https://t.co/W5oBNYzJOo
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) August 6, 2022
「点滴薬「レムデシビル」を102人、ともに飲み薬である「モルヌピラビル」を50人、「ニルマトレルビル/リトナビル」を5人に投与した。ウイルスが細胞に入り込むのを防ぐ中和抗体薬の点滴「ソトロビマブ」は138人で最多だった。」
効果がないから他国が発注を取り消した高い新薬まで在庫処分で日本は買わされ、副作用で病人や死者数が急増してるんだからどうしようもない。
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