【税金】風力発電もウソ？地球温暖化利権の数々にもだまされる知能が低いコロ脳には絶句！

インチキコロナ騒動だけでなく風力発電や電気自動車、太陽光発電など地球温暖化利権にもだまされる知能が低いコロ脳には絶句する。

風力発電もウソ？地球温暖化利権の数々にもだまされる知能が低いコロ脳には絶句！
もちろん太陽光発電もエコじゃなくただの利権！

風力発電もウソ？地球温暖化利権の数々にもだまされる知能が低いコロ脳には絶句！

風力発電 | 地球温暖化と対策 | 省エネ家電 de スマートライフ -温暖化の影響と防止- (一般財団法人家電製品協会)

風の力で風車を回し電気に変える風力発電は、大型から小型までさまざまなタイプがあり、海外で普及が進むクリーンなエネルギーです。このサイトでは地球温暖化の原因やその対策など省エネや節電に役立つ情報をご紹介します。

Reminder – Scotland’s wind turbines have been secretly using fossil fuels
Scotland’s power sector is being criticized after it was revealed that dozens of giant turbines have been using diesel generators. The information came from a whistleblower who says the… pic.twitter.com/SmWev1DEBy

— Camus (@newstart_2024) December 10, 2023

「Scotland’s power sector is being criticized after it was revealed that dozens of giant turbines have been using diesel generators.」

スコットランド　ガソリン車禁止を先送り　EV普及に懸念　2032年まで延期決定 | AUTOCAR JAPAN

スコットランド政府は、ガソリン車とディーゼル車の新車販売禁止の時期を先送りし、2032年とすることを決定しました。EVの維持費高騰と充電インフラの未整備が理由とされています。

「EVの急速充電にかかる平均コストは、わずか8か月で1kWhあたり70.32ペンス（約113円）に50％以上も上昇し、現在ではガソリンよりも高騰している。」

スコットランドの風力発電がディーゼル発電機を使ってたなんて絶句する。これではただの扇風機だし、2032年のガソリン車とディーゼル車の廃止計画で風力発電も使えなくなるなんてワロた。ウソと偽善が原因で電力の安定供給まで危ぶまれてるなんてあまりにもバカすぎる。

だまされて電気自動車を買った人もワクチンを打ちまくった人も悲惨ですけど、自業自得です。https://t.co/sT1qNvAZXy

— 世界の町へ（Angeles Smile） (@eeetravel) December 11, 2023

「EVはガソリン車などと比べてより大きいバッテリーを搭載し、車体が重いため、タイヤの摩耗による粉じんの排出量がおよそ20％多いとしています。」

404 Not Found | このページは存在しないか、すでに削除されています

「国土交通部に受け付けられたものだけで31件、全体車両のうち電気自動車の割合は2%に過ぎませんが、急発進が疑われる事故のうち電気自動車の割合は20%に上ります。」

韓国の電気自動車暴走多発してるの… pic.twitter.com/9B2XPXrAgr

— 2E2 (@mgt1005_pop) September 27, 2023

【表示距離の半分も走らない】テスラの保証期間内の修理を望む顧客を諦めさせる部隊の存在暴露 : 痛いニュース(ﾉ∀`)

1 名前：アナエロリネア(東京都) ：2023/08/01(火) 07:19:03.88 ID:8P17Vaci0●.net テスラの航続距離がなんか短い？「修理予約阻止班」の存在が明らかに — ギズモード・ジャパン (@gizmodoj...

http://blog.livedoor.jp/yu_ps13/archives/51646953.html

自動車・バイクのメーカー別故障回数ランキングが発表される : バイク速報

1: 2022/11/08(火) 20:02:26.95 ID:xDHFEjJT0 5年間使用したときの入庫をともなう故障発生率自動車 2%　ダイハツ 3%　トヨタ 3%　レクサス 8%　ホンダ 12%　ヒュンダイ 12%　ラム 14%　...

さらにガソリン車とディーゼル車に代わる電気自動車がポンコツ過ぎて笑えない。まったくエコじゃないだけでなく故障や技術的な問題、事故が多い。極寒や酷暑で性能が著しく劣化する車なんか怖くて乗れない。

ベトナムのビン、ラオスで電気自動車のタクシー　初の海外進出 - 日本経済新聞

【ハノイ=新田祐司】ベトナムの複合財閥ビングループ系のグリーン・スマート・モビリティー（GSM）は9日、隣国ラオスで電気自動車（EV）によるタクシー事業を始めたと発表した。GSMがベトナム国外に進出するのは初めて。EVタクシーの事業拡大を通...

【絶句】ベトナムでもペットボトルへのミネラルウォーター入れ替えを見かける！ポンコツ電気自動車タクシー！

ベトナムのサリサリストアのような個人商店でもおばはんがペットボトルへミネラルウォーターを入れ替えをしてて絶句した。また、ベトナムの最新電気自動車タクシーに乗ったらポンコツで絶句した。

ラオスのビエンチャンでも3万ドルのVinFastの電気自動車VFe34のタクシーが営業開始したらしいけど、物価が安いラオスでどうやって電気自動車代を回収するのか？

もちろん太陽光発電もエコじゃなくただの利権！

太陽光発電キロワット時8円の罠：SDGsとは到底相容れない

第6次エネルギー基本計画の策定が大詰めに差し掛かっている。策定にあたっての一つの重要な争点は電源ごとの発電単価にある。2011年以降3回目のコスト検証委員会が、7月12日その中間報告を公表した。同日の朝日新聞は、「発電コスト、最安は原発から

「太陽光や風力発電はお天気まかせであり、受動的で時々刻々変動する発電しかできない。事業用太陽光発電のコストは20円/kWh程度になる。それに対して、原子力発電は14円/kWh程度とされている。」

黄砂、中国と韓国で生活に影響　タイでは別の大気汚染 - BBCニュース

中国の黄砂が春風に乗って朝鮮半島へと渡り、今年は日本にも到達している。大気汚染を悪化させているうえ、粒子が細かく人の肺に入り込むため、呼吸器疾患のリスクも高めている。

12月9日~10日に日本の広い範囲で黄砂飛来恐れ　気象庁、交通障害に注意呼びかけ | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

気象庁によると１２月９日から１０日にかけて東日本から西日本の広い範囲で黄砂が予想される。８日、気象情報で発表した。視程が１０キロメートル未満となるとみられる。　９日朝時点の予測では、９日は北海道や東北地方に飛来し、１０日から福井県を含む北陸...

日本でも中国の深刻な環境汚染の影響を受けてるから、当然太陽光発電にも影響している。黄砂がある度にきれいにしないと発電量を維持できるわけがない。

黄砂よりもpm2.5の方が危険だと思いますが日本では何故専門家は問題にしないのですか？中国南部の人達はpm2.5もずっとこんな感じですよね？日本のグリーンピースに聞いたら、調査していないのでノーコメントと言われました。何がある？ https://t.co/po2IzmxoYd

— naruhikosaito (@naruhikosaito) December 6, 2023