バンコクのスワンナプーム国際空港乗り継ぎとタイ航空のビジネスクラスラウンジのロイヤルシルクラウンジについて紹介する。
▼目次
バンコクのスワンナプーム国際空港乗り継ぎ
タイ航空のホーチミンバンコク便で到着したのに入国審査から通い駐機場だったらしく、沖止めじゃないのにバスで入国審査まで移動することになった。入国審査場到着後乗り継ぎカウンターEAST(帰りも)に移動し、国際線の乗り継ぎ(荷物検査)を行った。
ANA:バンコク-スワンナプーム国際空港の施設案内乗り継ぎ
荷物検査には20人前後並んでいて到着後乗り継ぎに約40分かかった。バンコクドバイ便まで4時間以上あったから余裕で乗り継ぎができた。帰りの乗り継ぎは1時間しかなくて大変なことになった。
スワンナプーム国際空港をカートで疾走と乗り継ぎ300人すっ飛ばし
スワンナプーム国際空港には国際線の乗り継ぎカウンターが2カ所あり、乗り継ぎカウンターEASTがすっ飛ばしができる乗り継ぎカウンターだ。
バンコクのスワンナプーム国際空港のタイ航空ビジネスクラスラウンジ
バンコクのスワンナプーム国際空港にはタイ航空のラウンジがたくさんあり、ビジネスクラスの乗客は30分のマッサージを受けることができる。そのマッサージを受けることができるロイヤルオーチャードスパはコンコースDにある。
マッサージはフットマッサージか首肩マッサージから選ぶことができる。マッサージは順番待ちをする必要がある。ここのスイーツが一番おいしかったから、スイーツ好きはここで食べた方が良い。
その辺のマッサージよりマッサージがうまくて気持ち良かった。マッサージ後ジンジャーティーを飲み、おいしいスイーツを食べた。ドバイまで長旅だからシャワーを浴びることにした。でも、このロイヤルオーチャードスパではシャワーを浴びれず、コンコースCのロイヤルシルクラウンジへ移動しないといけなかった。
シャワー後コンコースCのロイヤルシルクラウンジに滞在していたが、オーダーメニューがないしょぼいラウンジだったから、ロイヤルオーチャードスパの向かいにある広いロイヤルシルクラウンジに移動した。
コンコースDのロイヤルシルクラウンジはかなり広いが、オーダーメニューが肉ごはんでイマイチだった。これだったら、プライオリティパスラウンジのオーダーメニューがあるミラクルラウンジやバンコクエアウェイズのブルーリボンクラブラウンジの方がおすすめだ。
タイ航空の拠点のスワンナプーム国際空港のビジネスクラスラウンジがしょぼいとは残念だった。ロイヤルオーチャードスパのスイーツはおいしいからおすすめだ。
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