金儲け(製薬利権)のために医者や国会議員、知事、役人、テレビなどが2年以上もウソや捏造でインチキコロナ騒動を煽りまくっているが、ウソをつき過ぎて矛盾だらけになっているのに未だに理解できないなんて絶句する。
バカチン接種の発症予防効果も重症予防効果もウソで日本の死者数が急増中!
1番ひどいウソはバカチン接種には発症予防効果や重症予防効果があり、コロナ風邪の集団免疫を獲得し、感染者数や死者数が激減すると宣伝していたが、実際は日本だけでなくアジアの接種率が高い国々は軒並み接種後に陽性者数が激増しただけでなく総死者数や超過死亡が急増してしまった。
2021年の日本の死者数は戦後最多の死者数だったのに2022年はたった2ヶ月で2万人以上も死者数が増えている。バカチン接種の重症予防効果どころか副作用がひどすぎて死者数が激増する大惨事(薬害事件)となっているが、テレビや新聞はまったく報道しない。
日本のバカチン接種回数と死者数の増加を比較すると相関していることがわかるが、テレビに簡単にだまされるコロ脳やワク信は3回目を打ちまくっている。日本だけでなく韓国やシンガポールでも死者数が急増しているから、接種の副作用のヤバさが理解できる。
接種の副作用だけでなく重症化しやすい60才以上は3回接種者の陽性者数が1番多いです。
未接種者が1番少なく健康です。
他の市町村や都道府県は接種不明で接種の有効性を捏造していることがわかります。https://t.co/K4WLTkX5Jv— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) April 26, 2022
60才未満の重症化率は0%だから60才未満の陽性者数はどうでも良いが、60才以上の陽性者は3回接種者が一番多いから接種の発症予防効果すらウソとわかるし、2回より3回接種者の方が中等症以上が多いことも接種の逆効果を証明している。
コロナワクチン2回接種で発症0.4% 重症・死亡なし 大阪府分析 https://t.co/9kcvZkTK6V
2回目ワクチン接種後、免疫を獲得するとされる2週間以上が経過して発症した人は317人(0・4%)で、重症者や死亡者はいなかった。府は接種が感染や重症化予防に効果があるとみて分析を続ける。
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 18, 2021
去年から接種者の陽性者や重症者を接種不明にしてバカチン接種の有効性を捏造していたが、コロ脳やワク信は簡単にだまされ、副作用が危険な接種を他人に勧めるとんでもない犯罪をしているから、日本の死者数がさらに急増してしまった。
インチキコロナ騒動を密かに教えてくれてた国会議員は表舞台から消える!
効果や有効性がわからないバカチン接種を上級国民の国会議員のほとんどが打っていないことだけでもインチキコロナ騒動と理解できるが、インチキコロナ騒動を教えてくれていた国会議員は表舞台から見事に消えていることからも理解できる。
『週刊新潮』
「コロナ感染者1日2000人超えが脅威なら、インフル1日4万人超えは平気だったのか。2類を5類に変更が最善策。」
「コロナワクチン、本当は必要ないけど五輪の為。有効性、安全性の中身は不明。加藤官房長官、俺は射たねーよ」
まともな事を載せている!購入してみようと思います! pic.twitter.com/ddi4v49WM6
— heyy.(マスクを外そう!) (@heyy_ime) November 27, 2020
岐阜県知事選挙で江崎よしひで氏が西村大臣から託された熱い想い🔥
「コロナは感染してもほとんど発症しない。熱が出ても2週間寝てれば治る。ワクチン打つな」
おいおい、テレビで言ってるのと真逆じゃねーか😏
おーい、みんな聞いてるかー、ワクチン打つなよー😎 pic.twitter.com/wXMDriskMs
— 續池均(Kin Tsuzuike)@MTR Method Lab™️ (@kintsuzuike) January 20, 2021
テレビのワイドショーでウソばっかり言っている金儲け(製薬利権)大好き医者よりも厚生労働大臣や新型コロナウイルス対策担当大臣、財務大臣(自民党副総裁)の発言の方がよっぽど信頼できるのに日本人の健康だけでなく日本経済も破壊しているコロ脳やワク信はどうしようもない。
コロナ風邪のバカチン接種だけでなく高い新薬の副作用も危険!
「They also avoided use of the odious remdesivir. “All trials are saying that this drug is not effective in the treatment of COVID-19, rather it is complicating and resulting in mortality of patients,” said Dr. Tripathi. “At so many centers, remdesivir trials were stopped. Also, remdesivir is costing minimum of Rs 5,000 per vial.”
Now let’s compare this to the state of Kerala, which has removed ivermectin and other proven therapeutics from its treatment protocol and has gone all in on the ineffective remdesivir. Not only have cases not declined, but they have gone backward.」
大手製薬会社を信じていけない#新型コロナワクチン #レムデシビル#ワクチン #イベルメクチン
🌟もっと最新情報を知りたい場合は以下のリンクGettrにてご覧ください!https://t.co/xOgyc9GGvo pic.twitter.com/2aTmlnvGhW
— 連新社 (@HimalayaJapan) April 15, 2022
インドではケララ州など一部の州だけ日本と同じ感染対策を実施し、コロナ風邪の陽性者数や死者数が未だに多いことからバカチン接種だけでなく高い新薬の副作用も危険であることを去年から知っていたが、思ってたよりもひどくて大惨事(薬害事件)になっている。
インドのウッタルプラデーシュ州(人口約2.41億人)のコロナ風邪の死者数(7日間の平均)が1人でケララ州(人口約0.35億人)のコロナ風邪の死者数(7日間の平均)が33人と死者数が人口比で200倍以上だから小学生でも理解できる。
スイス 民間防衛
武力を使わない情報戦 より pic.twitter.com/c48cTsKGH2— honma (@honma02) February 13, 2019
打て打てと煽っているビジネス右翼ばっかりで#双頭の鷲作戦
で日本は大打撃。
売国奴だからもちろん#ウクライナ
の味方で日本人の敵。#危険#右翼#櫻井よしこ#高須克弥#情報操作#利権https://t.co/Jh4RSyPFmehttps://t.co/FTEHr1AZsE— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) April 25, 2022
バカチン接種は自分の健康をかけた○×クイズだったのにテレビのワイドショーでウソばっかり言っている金儲け(製薬利権)大好き医者に簡単にだまされるなんて平和ボケすぎて終わっている。ロシアのウクライナ侵攻でもだまされてセルフ制裁で自爆するなんてバカの極みだ。
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