中国でのコロナ風邪の最初の死者は2019年9月が真実だったら大失敗に終わった感染予防対策がまったく不要だったことになる。
中国でのコロナ風邪の最初の死者は2019年9月か?大失敗に終わった感染予防対策は不要?
「The 329-page report on two years of work also states that the first death of COVID in China was in September 2019 – two months earlier than first thought – and that Beijing tried to keep the outbreak from the rest of the world.」
「国別総数の年間最多は中国で959万4300人だった。」
中国でのコロナ風邪の最初の死者は2019年9月だったら2019年の訪日中国人は959万人で12月だけで71万人も来ていたから、2019年中に日本人もコロナ風邪に感染しまくっていたことになる。にもかかわらず日本人は当然マスクをしていなかったが、まったく大騒ぎしていなかった。
「死亡数は高齢化で年平均2万人程度増えており、減少は11年ぶり。20年に死亡したのは138万4544人で、前年より9373人(0.7%)減った。」
結局2020年の死者数は11年ぶりに減少したのに製薬利権や宗主国のためにコロナ風邪を日本でも大騒ぎを始めた。バカチン接種後に日本でも死者数や超過死亡が急増し、2022年にはとうとう日本の死者数は2021年より129,744人増加、2020年より197,489人(2022年超過死亡約14万人)も死者数が増加した。
2023年1,2月の超過死亡は36,619人で相変わらず急増中にも関わらず感染予防対策は大失敗に終わり、5/7に日本も感染予防対策を終了した。都道府県が税金を無駄にして無料検査をしまくり、感染予防対策の大失敗を隠蔽しようとしたが、日本の死者数や超過死亡が急増しすぎて隠蔽にも大失敗した。にも関わらずマスク未着用のせいで仕事を邪魔をする知能が低いコロ脳やワク信がいるらしい。
接種前に日本のいろんな大臣が製薬利権や宗主国の命令に背いて密かにバカチン接種の危険性やコロナ風邪のインチキを教えてくれてたのに未だに理解できない知能が低いコロ脳やワク信はどうしようもない。
インチキコロナ騒動などで利権関係者がボロ儲け!
「22年度の税収は当初予算時点では65.2兆円のところ、11月の補正予算編成時点で68.4兆円にすでに上方修正がなされているが、ここからさらに大きく上振れする可能性が高いとみている。」
インチキコロナ騒動の感染予防対策などで科学的な根拠がないのに税金をバラまいたせいで利権関係者がボロ儲けでウハウハだ。インチキコロナ騒動だけでなくセルフ制裁などで6月から電気代も急騰し、庶民はもはや生活できない。
こんなに暑くなっても高校生がインフルエンザに感染しまくり大騒ぎになっているが、結果には必ず原因があるから、テレビや新聞は相変わらず情報操作に忙しい。
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