文春がやっとコロナ風邪の接種の副作用を掲載したらしいが、接種前から周知してくれてた大臣などもいるから、3年遅い。海外で先行接種していたから、接種前に注意喚起しないと何の価値もない。コロナ風邪の接種の副作用だけを批判し、ポンコツ検査や危険な高い副作用を批判しない製薬利権の医者や学者なども信用できない。
文春がやっと接種の副作用を掲載!海外の先行接種で接種前からわかってたから3年遅い!
「(1)血管系障害、(2)心臓障害、(3)状態悪化、(4)肺炎、(5)その他、と血管系障害と心臓障害だけで半数近くを占めるという。」
「死亡数は3年連続で増加して159万503人となり、過去最多でした。」
文春がやっとコロナ風邪の接種の副作用を掲載したけど、日本でもこれだけ死者数や超過死亡が急増し、3年連続戦後最多の死者数を更新したから手遅れだ。製薬利権の医者や学者が未だにインチキコロナ騒動の情報操作に必死だが、接種後の世界中の死者数の急増にはまったく触れないからわかりやすい。
芸能人のしょうもない記事を掲載する暇があるなら、テレビや新聞、週刊誌などのマスゴミはなんでインチキコロナ騒動のウソや捏造(情報操作)を話題にしなかったのか?海外で先行接種していたから、接種前に副作用のことはわかってたし、使い始めてすぐに接種や高い新薬なんかまったく効果がないことはバレていた。このブログでも接種前から注意喚起をしていたが、後出しじゃんけんは知能が低いコロ脳やワク信でもできる。
宗主国アメリカが返品した新薬もフランスがキャンセルした新薬も5万円以上するから、どれだけ税金の無駄遣いを未だにしているのか?効果があるなら高くても仕方ないが、逆効果だから笑うしかない。コロナ風邪の接種の副作用だけを批判し、ポンコツ検査や危険な高い副作用を批判しない製薬利権の医者や学者なども多いから、まったく信用できない。インチキコロナ騒動の最悪は接種の副作用ではなく当然ポンコツ検査だ。
自動車運搬船の火災も電気自動車が原因!どこまでポンコツなのか?
「商船三井が独高級車ポルシェに損害賠償訴訟を起こしたことが6日わかった。2022年にポルトガル沖で起きた自動車運搬船の火災は「積み荷の電気自動車(EV)の電池が原因だった」と判断した。」
「EVのバッテリーは何もしなくても突然、発火することがあるという。また、一旦火が点くと消火が難しく、しかも、非常に高温になる。」
「事故によりバッテリーに軽微な損傷があっただけでも修理や評価が不可能になる。保険料は高くなり、EV移行のメリットも薄れてしまう。」
「火災の危険性が出てくるのは数日経ってから。12Vバッテリー系に繋がっている電気系に泥などの汚れが付いたり腐食したりすると、通電するようになってしまう。」
自動車運搬船の火災で商船三井がポルシェに損害賠償訴訟を起こした。電気自動車のバッテリーはかすり傷や水没、酷暑でも火災(爆発)する可能性があるから、危険で仕方がない。知能が低いコロ脳やワク信がインチキコロナ騒動と同じくだまされて買ったが、爆発するから大迷惑で仕方ない。
コロナ風邪の検査と同じく電気自動車もどこまでポンコツなのか?いろんな利権に簡単にだまされる知能が低いコロ脳やワク信が日本を滅ぼしたり、日本人の印象を猛烈に悪化させたりしているが、知能が低すぎて理解できない。
情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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