タイで隣人に騒音クレームをしたら報復で放火されたが、勝手に自爆し、大火傷を負った。東南アジアでは逆ギレがよくあるから要注意だ。
タイで隣人に騒音クレームをしたら報復で放火されたが勝手に自爆する!
「隣人から騒音の苦情を受けた男性(47歳)がその報復として、隣家の屋根に上って放火を試みましたが、誤って自身に日を就けて火傷を負いました。」
東南アジアあるあるの逆ギレ。特に多いのが借金の申し出を断ったら近所に悪口を言われまくったり、ペットを殺されたり、留守に泥棒を入られたりする。お金を貸しても返済をせまると逆ギレされるから、どうしようもない。
「金を貸すと、返済を巡り、かなりの確立で仲が悪くなります。金を貸さないと、相手は腹を立て、かなりの確立で疎遠になります。貸しても貸さなくても、人間関係にはひびがいく。」
借金の申し出があった時点で縁を切るよりも東南アジアでは必要最低限の人間関係で生活するのが良い。日本人が想像するよりも悲惨な事態になることが平和ボケだと理解できない。
警察幹部の元夫が関与したタイの悲惨な14人連続殺人!
「その女は8年で14人も“毒殺”した疑いが持たれている。被害者から巻き上げた金がこうしたオンラインギャンブルに使われた可能性があるとしている。さらに、事実婚をしていた元夫は警察幹部だという。」
「2015年から今年にかけて15人に毒物を飲ませ、14人を殺害したとされる。エーム容疑者は、良い投資があるなどの誘い文句で被害者たちから金を引き出し、返金を迫られると、青酸カリを飲ませ殺害しようとしたという。」
36才のタイ人は返済を迫ると毒で次々にパタイした。1人だけ生き残り、14人も死んだ。2人目で犯人に気づくはずだが、警察幹部の元夫が邪魔をしたとんでもない事件だ。
タイなどの東南アジアでは逆ギレだけでなく警察にも気をつける必要がある。トラブルがあったらすぐに逃げるのが良い。インチキコロナ騒動とウクライナ問題のせいで借金の申し出は急増してるだろう。
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