最近朝夕が寒くなり朝夕に外出するのはつらいから、関空から夜に国内線に乗り、翌朝羽田空港で国際線ビジネスクラスに乗り継ぐために早めに関空へ行ったら、またANAのカスサービスをくらいうんざりした。
ANAのビジネスクラスカウンターは夜遅いのに10人以上並んでいた。プレミアムエコノミーカウンターは数が少ないが、並んでいる人がいなくてビジネスクラスより早くチェックインができるではないか。
自分の順番になり空いたビジネスクラスカウンターへ行こうとしたらスタッフがなんと1人しか並んでいないプレミアムエコノミーの列からビジネスクラスカウンターへ呼びやがった。ビジネスクラスの列にはまだ5人以上並んでいるのにだ。
並んでいる時もプレミアムエコノミーの列からビジネスクラスカウンターに呼んだのを見たと思ったが、まさかそんなことはするわけがないやろと思ったらそのまさかがまたあった。
ANAではビジネスクラスの乗客が並んでいてもプレミアムエコノミーの乗客をビジネスクラスカウンターで優先チェックインするようだ。ダメダメフィリピン航空でもLCCでもそんなバカなことはしない。
マニラでANAのバカスタッフが並んでいないビジネスクラス乗客を並んでいるビジネスクラス乗客より優先搭乗させて絶句したが、日本の空港で日本人スタッフしかいないのにこんなカスサービスをするとは。
ビジネスクラスカウンターへ呼ばれた時にすぐにこのことをクレームを入れたらそんなことはないと言い訳しやがったから目の前で今起こったことを否定しやがったことをまたクレームを言った。
さらに羽田空港では翌朝の便は翌日しかチェックインができないと言うではないか。関空で説明してくれてたらわざわざ並んで順番を抜かされて気分が悪くなり時間を無駄にする必要がなかったのにとまたクレームを入れた。
翌朝国際線乗り継ぎはバンコクのドンムアン国際空港やクアラルンプール国際空港、シンガポール国際空港で今年できたから、まさか羽田空港でできないとは絶句した。本当に先進国の首都の国際空港なのか?
ANAのサイトの乗り継ぎラウンジ利用ページに掲載している国際線搭乗24時間以内ならANAラウンジが利用できるというのはウソで、羽田空港では当日しかチェックインできないという注意書きが書いていない。ANAのせいか、羽田空港のせいかは知らないが、海外のLCC未満のサービスで絶句した。
先進国の首都の国際空港とは思えないカス羽田空港の乗り継ぎルールはANAでもJALでも同じだろうから、首都圏以外の人はますますANAもJALも利用する価値がない。高い運賃で隣の席が空いてることが少ない上に発展途上国未満の国際線乗り継ぎ方法なんだからどうしようもない。
LCCノックエアでバンコクのドンムアン国際空港で翌日国際線乗り継ぎをした時はスタッフが迎えに来てて案内してくれた。翌日の国際線の座席を良い席に変えてくれた。搭乗までは3つあるプライオリティパスラウンジで食べ放題飲み放題で快適に過ごした。ANAビジネスクラスの運賃の1/10未満(1万円未満)だったのに。
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国内線からの翌日国際線乗り継ぎはLCCノックエア&ドンムアン国際空港が圧勝でANA&羽田空港はひどすぎてまったく相手にならない惨敗だ。運賃は10倍以上なのにひどすぎて絶句する。
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